アリババが香港市場で100億ドル規模の新株発行による資金調達を計画していると伝えられ、調達資金はAIインフラ拡張やチップ・モデル開発へ充てる方針。株価は香港市場で10%急落した。
アジア株はまちまちの展開。米国のイラン戦争長期化懸念や米市場の安定化期待が相場を左右している。市場ではベッセント米財務長官が対イラン経済措置の説明を行い、イラン側は警告を発している。
米国とカナダの関税協議決裂が市場心理を冷え込ませる中、米国側の財政健全化策発表や米債買い戻しの増額が株式市場の支えにもなっているとの見通しがある。
香港市場でアリババが100億ドル規模の新株発行による資金調達を目指すと報じられている。資金はAIインフラの拡張・チップ開発・モデル開発へ充てる意向だという。
アリババの決算では第2四半期の純利益が前年同期比で75%減少したとされ、今回の資金調達はAI投資の持続性に対する市場の懸念を高める要因となると指摘されている。資本市場の動向としては、著名投資家の発言も取り上げられている。