東京市場で日経平均が史上最高値を更新し、初の7万2000円台を突破した。大和証券グループ本社が日経平均の年末予想を8万円に引き上げ、TOTO・ファナック・安川電機の上昇が伝えられた。一方、米SOXは年初来から2倍に迫っている。
6月22日月曜日の東京株式市場で日経平均株価が史上最高値を更新し、初めて7万2000円台を超えた。取引時間中の値動きとして、日経平均は高値圏で推移し、投資家の関心が集まった。
大和証券グループ本社は日経平均の26年末予想を従来の水準から8万円へ引き上げる見通しを示した。同社の見解では市場環境の変化を背景に長期の上昇余地を見込んでいると解説された。
銘柄動向として、TOTO・ファナック・安川電機が買い気配・上昇を示したとの報告があり、機械・設備関連の銘柄が相場の支援材料となった。一方、米SOX指数は年初来で2倍近くに達していると伝えられた。