東証スタンダード・グロース市場の決算発表後に株価が下落した銘柄を、下落率の大きい順にランキングして伝える。対象はセイワHD、ヴレインS、MERFなど。
決算発表を受け、銘柄ごとに下落率が公表されている。最も下げ幅が大きいのはキャスターで-18.71%、10月14日に本決算を発表した。次いでSKジャパンが-17.39%、上期決算の発表を受けた。MERFは-16.87%で、同日発表の本決算後の見通しが影響。川崎地質は-16.08%、3Q決算の進捗が市場の反応として表れている。ヴレインSは-14.82%、上期決算の進捗と関連指標の反応として提示されている。
なお各銘柄の表には株価の変動と決算区分(本決算・上期・3Qなど)および経常利益の変化率が併記されており、決算発表日も同様に記されている。マイナス・インパクトが強く示唆される銘柄群として、東証スタンダード・グロース市場の中で水準を切り下げた銘柄が並んだ。
今回のリストは決算発表後の株価反応を「マイナス・インパクト銘柄」として水準の高い順に並べたもので、今後の追加情報や各社の業績見通しの更新により変動の可能性がある。読者は決算発表時点の数値と今後の経営指標の動向に注目する必要がある。