日銀が金融政策決定会合で政策金利を0.25%引き上げ1.25%に決定した。市場は反応し、円は一時157円台まで売られる場面があった。
日銀は金融政策決定会合を18日まで開き、政策金利を0.25%引き上げて1.25%とすることを決定した。決定は賛成多数での実施となった。
会合では2名の審議委員が利上げに反対票を投じ、金融市場には緊張感が広がった。為替市場では日銀の利上げ決定にも関わらず円が売られる場面が発生し、ドル/円は157円台へ接近した。
今後の利上げペースについては緩やかになるとの見方が市場関係者の間で意識され、円相場の動向や市場の反応が注目されている。