イオンは税抜き1000円のフリースを25年ぶりに発売する。併せて1000円デニムの販売は好調で、一部店舗で在庫不足が生じている。
大手スーパーのイオンが税抜き1000円のフリースを発売すると発表した。前回同価格での発売は2001年以来で、おおよそ25年ぶりの実現となる。併せて同社は生産計画を閑散期に組み込み、全工程の一部自動化を進めることで作業効率の改善を図るとしている。
フリースの1000円という低価格設定は、製造ラインの一部自動化と生産体制の見直しによるものと説明されており、需要の動向次第で在庫管理にも留意するとしている。
一方、イオンが販売する1000円デニムは売れ行きが好調で、店舗によっては品薄となっている事例もある。利便性と低価格を軸にしたラインアップ拡充を進めているとみられる。
今後の動向としては、1000円フリースとデニムの販売状況や在庫状況、需要動向の継続的な追跡が注目される。