ヤマトインターナショナルは、2026年8月期の連結経常損益を従来の黒字見通しから赤字に下方修正した。あわせて下期の業績予想も赤字へ転じ、前期の赤字を上回る見通しとなった。
ヤマトインターナショナルは10月2日大引け後、2026年8月期の連結経常損益を従来予想の黒字2億7000万円から赤字1億円へ下方修正した。前期は6200万円の赤字だった。修正は同日、会社側が公表した。
下期の業績予想についても、従来予想の黒字2億3800万円を赤字1億3200万円に修正した。前年同期は1億6500万円の赤字となっている。
今期(通期)の業績予想の修正には、売上高・利益の各指標が新しい見通しで示され、配当予想に変更はないとされている。資料には、インフレ社会到来に伴う生活防衛意識の高まりなどが背景として挙げられている。
今回の修正は、2026年8月期の決算発表日が2026-10-02であり、同日が新たな業績予想の基準日となっている。