8月28日の日経平均は続伸し、東証プライム市場では情報通信系の銘柄の一部が上昇。その中でサイボウズとSansanが騰落率トップクラスに入り、日経平均の動向とともに注目を集めた。
8月28日終日の日経平均は前日比プラスで推移し、66,405.56円で取引を終えた。寄与度上位にはアドバンテスト、リクルートホールディングス、東京エレクトロンなどが名を連ね、寄与度下位にはキオクシアホールディングス、フジクラ、ソフトバンクグループなどが並んだ。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率では、インフォマートが+13.22%でトップとなり、次いでサイボウズが+7.56%、Sansanが+6.24%と続いた。下落では松屋、キオクシアホールディングス、ACCESSがそれぞれ目立った。
売買高は21億7,700万株、売買代金は8兆1,223.16億円となり、前日と比べて増加した。加えて、日経平均の動きとしては米国長期金利の動向やジャクソンホール会議の影響を受けた戻り待ちの売りも観測された。
本記事は日経平均の動向と東証プライム市場の銘柄騰落の背景を概観しており、具体的な銘柄別の動向と市場全体の相場感を伝える内容になっている。