子ども6人の大家族の母親が、ゼロから資産7,000万円を築いた道のりを前編で追う。貯蓄や教育費の工夫、FP資格の取得を軸に、家庭と仕事をどう両立させたのかが中心となる。
橋本絵美さんは、学生時代から貯蓄と節約を意識して育ち、その後FP技能士の資格を2010年ごろに取得。結婚後は専業主婦となり、大家族を目指すライフプランを描き始めた。
2013年ごろ、夫の転勤を機に東京へ移り、独立系FP事務所の養成講座を受講。個別相談やコラム執筆の仕事を始め、収入基盤の土台作りを進めた。
2018年ごろ、長男が私立中学進学の希望を表明。家計の負担を抑えるため、特待生制度を活用して塾通いを認める提案を受け入れ、私立進学に対応した新しいライフプランを作成。
新たなライフプランに基づき、収入アップと安定を目指して事業の規模を拡大。結果として、資産形成を着実に進め、現在は約7,000万円の資産を築くに至った。