日銀が10月の決定会合で利上げを見送った。一方、今後の金利動向次第で住宅ローンの返済負担が増える可能性があり、変動金利の上昇が加速する scenario も想定される。
日銀は10月30日の金融政策決定会合で利上げを見送った。ただし、反対票があり一段の利上げ観測はくすぶっている状況だ。
この利上げ見送りの影響は住宅ローンに波及する可能性がある。今後、変動型金利の上昇が加速する場面が生じる可能性が指摘されている。
金利が0.25〜0.5%程度上昇した場合の例として、住宅ローンの総利息が約1500万円膨らむケースが想定されている。