ファーストアカウンティングとプロシップは、鴻池運輸の新リース会計基準への対応を支援したと発表した。導入したリース管理とAI判定の組み合わせで、契約の網羅把握とリース判定の効率化を図る。
ファーストアカウンティングとプロシップは、11月4日に鴻池運輸の新リース会計基準への対応を支援したと公表した。鴻池運輸は、固定資産・リース管理ソリューション「ProPlus+」とAI業務基盤「Steward 新リース会計基準」を採用する。
新リース会計基準では、不動産リースなどの複雑な会計処理や契約条件の変更への対応が求められ、契約の網羅的な把握とリース判定の正確性が重要になる。
鴻池運輸は全国に拠点があり、倉庫や車両の契約書の現場分散や契約数千件のデータ化が課題だった。経理部門のリソース不足や判断の属人化、手入力ミスの懸念もある中、データ化とAI判定、資産管理を連携させることで業務の効率化と標準化を目指す。