本日の市場で、上場来高値を更新した銘柄は11社。AI・半導体関連株の下落局面でも、テクマトリックスやエプソンを含む銘柄が新値を付けた。
本日の日経平均株価は米株安を受けて大幅安となり、前日比は993円安の6万9042円で終えた。市場全体が下落するなか、上場来高値を更新した銘柄は11社にとどまった。上場来高値を更新する銘柄には、過去の売買による抵抗帯がなく、株価が上昇を続ける可能性があると注目されている。
主な更新銘柄として、AIチャットボットソリューションの提供を開始したテクマトリックス(東P・3762)や、網屋(東G・4258)、セイコーエプソン(東P・6724)の2社は4日連続で高値を更新した。これに加え、東証プライム市場の銘柄を中心に、複数銘柄が本日新値を付けている。
本日上場来高値を更新した銘柄一覧には、コードと銘柄名、市場、業種の表記が並ぶ。例として、3762 テクマトリックス 東P 情報・通信業、4258 網屋 東G 情報・通信業、6724 エプソン 東P 電気機器、4746 東計電算 東S 情報・通信業などが挙げられている。
このほか、日経平均の下落局面にもかかわらず、銘柄ごとに過去の抵抗帯を超える動きが見られ、上場来高値更新銘柄のリストは今後の値動きの注目点として投資家の関心を集めている。