本日、上場来高値を更新した銘柄は28社に達し、日経平均の大幅安にもかかわらず逆行高となった銘柄が目立つ。主な銘柄にはテクマトリックスや竹内製作所などが挙げられる。
本日の日経平均株価は米ハイテク株安を背景に大幅に下落し、前週末比1253円安の6万7777円で取引を終えた。こうした相場環境の中で、上場来高値を更新した銘柄は28社に上った。上場来高値の更新は、過去の売買による抵抗帯がなく株価が走る“株価青天井”状態として注目されている。
主な銘柄としてテクマトリックスはHalcyonランサムウェア対策プラットフォームの販売を開始したこと、竹内製作所は今期業績・配当予想の引き上げと自社株買いの発表をそれぞれ行った。マクニカホールディングスや東計電算も高値を更新し、テクマト、東計電算、マクニカHDの3社は5日連続で高値更新となった。
本日上場来高値を更新した銘柄の一覧には、JT、ソリトン、マクニカHD、オーウイル、レスター、テクマト、セグエG、Gセキュリ、東計電算、大塚商会、ニッタ、バンドー、ローツェ、渋谷工、竹内製作所、ADプラズマ、BUF、EIZO、たけびし、ハピネット、シグマ光機、バンナムHD、菱鉛筆、キヤノンMJ、RYODEN、立花エレ、センコーHD、商船三井などが含まれる。