藤田観光が、2026年12月期の連結業績予想を上方修正したことを受け、株価が急騰。新予想は売上高を840億円、営業利益を132億円へ引き上げ、下期も前回予想を据え置く。
藤田観光は6日引け後に、2026年12月期の連結業績予想を上方修正した。売上高を840億円(前期比2.4%増)、営業利益を132億円(同4.3%減)へ引き上げ、株価が急騰した。改装による客室売り止めの影響はあったが、高付加価値商品の提供や欧米豪を中心としたインバウンドの獲得、需給に合わせた価格設定で売上が伸びた。
「第2四半期累計(1-6月)」の決算は、売上高407億5500万円(前年同期比2.0%増)、営業利益62億7000万円(同8.8%減)となった。下期は売上高・利益ともに前回予想を据え置き、上期の上ブレ分を通期予想へ織り込んだ。
終値は前日比263円高の2235円となり、投資家の反応は好感された。提供元はウエルスアドバイザー社である。