将来の日本の宇宙産業は成長性が高いとされ、プロが選定した大型日本株の9銘柄が仕込み候補として挙げられている。記事は窪田真之氏が成長株の条件に基づき具体銘柄を提示するという内容を伝える。
日経平均が好調な中、将来成長が見込まれる分野として宇宙産業が挙げられ、プロが「大型株」9銘柄をいま仕込むべき候補として説明されている。
記事は楽天証券経済研究所の窪田真之チーフ・ストラテジストが、『超成長株の見つけ方』に記された4条件を用いて銘柄を特定したと伝える。窪田氏はAIやエネルギー、バイオ、宇宙産業を成長分野として挙げる。
バイオ関連の成長性については、技術力は高いものの国内の事業価値評価が難しく、がん・ウイルス性疾患・アレルギー性疾患の3大アンメット・メディカル・ニーズに対応する医薬品開発が中心になるとの見解が述べられている。さらに第一三共の抗体薬物複合体(ADC)などの技術が注目される一方、免疫チェックポイント阻害剤として小野薬品工業の実用化が挙げられている。
記事には関連記事へのリンクや、国際的な競争環境の中的な話題も取り上げられており、宇宙産業を含む成長分野の大型株に関する今後の展開が注目されている。