8日午後の東京株式市場では日経平均の上げ幅が縮小し、前場は半導体株の利確売りが見られた。為替の円高進行も背景にあり、後場は日経平均が買いの動きで始まったがTOPIXはマイナス圏で推移した。
日経平均株価は後場中盤にかけて前日比の上げ幅を縮小した。後場寄りはプラス圏で始まったものの、半導体関連株の一部に利益確定の売りが出ているとみられる。
午前の終値は前日比小幅高の6万6445円13銭で、日経平均を支えた半導体株の動きが前場と後場で異なる局面を作った。一方、円高の進行と原油価格の高止まりが重しとなりTOPIXはマイナス圏で推移した。