飲食店ドットコムが発表した2026年度上期の駅別賃料相場ランキングで、原宿が首位となり上位100駅の平均坪単価は前年同期比で約7%上昇した。
調査は飲食店ドットコム上に登録された全国の飲食店物件を対象とし、2026年4月から2026年9月までのデータを用いて、上位100駅の賃料相場を集計した。上位10駅には原宿、白金台、渋谷、明治神宮前、恵比寿、三越前、西武新宿、銀座、表参道、中目黒が名を連ねた。各駅の坪単価と前年度比の変動が示されている。
概況では上位100駅の平均坪単価が約36,100円となり、前年同期の約33,700円から約7%上昇した。原宿と白金台の2駅が5万円を超え、4.5万円以上の駅も前年より増加している。
トップ10は東京23区内の駅が占め、東京以外では難波が最上位だったが、今期は23区内の駅が全て上位に入った。外部エリアでは難波などが上位に入っているものの、トップ10からは外れている。
速報性の高いデータであり、原宿52,133円や渋谷47,824円といった具体的な坪単価が掲載されている。今後もデータの解析・分析を通じて出店者・運営者に有用な情報を提供する予定とされている。