OpenAIが新コスパAI「GPT-6.1 Terra」を発表。併せてAppleのSiri AIが日本語対応を開始し、政治団体がAI失業対策の提言書を公表した。請求や提供プランにも言及があった。
OpenAIは新AIモデル『GPT-6.1 Terra』を発表した。コストパフォーマンスを重視し、同社最高性能モデル『GPT-6 Astra』に匹敵する能力を持ちながら、トークン単価は従来の1/10程度に抑えられている。『GPT-5.6 Terra』の後継で、書類作成や読み取り、視覚理解、簡易なコンピュータ操作など日常業務に強みを発揮する。API料金は100万トークンあたり入力1ドル、出力5ドルと大幅に引き下げられ、PlusやEnterpriseなどのプランで提供が始まっている。
Appleは最新のソフトウェアアップデート27.2系で次世代音声アシスタント『Siri AI』の日本語対応を追加したと発表した。日本語を含む5言語で利用可能となり、私的情報の保護を前提に文脈理解を深め、画面認識機能を用いて表示中の画面内容にも回答する。メール作成から写真編集・共有まで、システム全体の操作を補助する。
政治団体のチームみらいはAI失業対策の提言書を木原官房長官に提出し、提言に基づく特設サイトを公開したとされる。