ディスコの夜間PTS取引で51,670円と急変動、東証終値比も上昇。2027年3月期第1四半期は生成AI需要を背景に高付加価値製品の出荷が増え、売上高・利益が大幅に伸びた。次回決算は2026年10月下旬頃が予定されている。
ディスコの夜間PTS(J-Market)での取引値が51,670円となり、前場比で1,080円増加、上昇率は+2.13%となった。夜間取引情報はジャパンネクスト証券の提供による。
決算短信によると、2027年3月期第1四半期の売上高は1,143億円、営業利益は490億円、最終利益は342億円で、前年同期比でそれぞれ27.1%、42.2%、44.0%の増収増益となり、利益の伸びが売上を上回った。
2026年7月26日更新の過去12四半期の業績推移では、純利益率・営業利益率の改善が続き、自己資本比率は高水準を維持、EPSも増加傾向にあるとされている。今後の成長ポイントとして高性能半導体向け需要の拡大や高付加価値品比率の上昇が挙げられている。
次回の決算発表日は2026年10月下旬頃と見込まれており、決算短信や有価証券報告書などの公開情報に基づく分析が続く見通しだ。