1日午前の東京株式市場で日経平均は前日比261円60銭安の66,050円33銭と続落。長期金利の上昇を背景に「金利3%時代」への警戒感が広がり、半導体関連株が安く、朝方には金融株も売られた。
1日午前の東京市場で日経平均株価は66,050.33円まで下落し、前日比で261.60円安となった。朝方から売りが膨らみ、下げ幅が一時700円を超える場面もあった。市場は資産バリュー株の物色と売りの綱引きを繰り返した。
長期金利の上昇基調が意識され、金利3%時代と呼ばれる状況への警戒感が広がった。これを背景に、投資家は金利リスクを意識した動きを強めたという。
半導体関連株が安く推移したほか、朝方には金融株が売られる場面も観察された。