本日8月25日引け後の決算発表で、ミロクが今期の最終利益を大幅上方修正し21期ぶりの最高益更新見込みとなった。一方、タカショーは上期経常利益が前年同期比で大幅に増加した。
本日8月25日、引け後に発表された決算・業績修正の中で、ミロクは26年10月期の連結最終損益を従来予想6.1億円の黒字から28.4億円の黒字へ4.7倍上方修正し、21期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。売却益として投資有価証券の売却益22億円が最終利益を押し上げる要因となる。加えて、ミロク日章工場に関する高知県企業立地促進事業費の交付額が概ね確定したことも影響している。
タカショーは、上期(2-7月)決算で経常利益が前年同期比32.7%増の4億6300万円となり、増収と為替差損益の改善が利益を押し上げた。通期計画の5億2000万円に対する進捗率は89.0%に達しており、業績の上振れが期待される。非住宅分野で設計折り込みの拡大や大手チェーンへの導入が進んだことが要因とされる。
なお、8月26日に決算を発表する銘柄としてホテリリートなど1銘柄が挙げられている。株探ニュースは、決算発表・業績修正銘柄の一覧を株価・PER・利回り等とともに提供する旨を伝えている。