8月25日、ミロクが今期の最終損益を従来予想の黒字6億1000万円から黒字28億4000万円へ上方修正し、21期ぶりの過去最高益を見込む。タカショーは上期の経常利益が4億6300万円で、通期計画の進捗率が89.0%に達した。
ミロクは2026年10月期の連結最終損益予想を従来の黒字6億1000万円から黒字28億4000万円へと4.7倍に上方修正し、21期ぶりの過去最高益更新を見込む。上方修正の最大要因は保有する投資有価証券の売却益22億円の発生である。
前期は最終赤字だったが今期は黒字転換を見込む。加えて、ミロク日章工場の稼働関連で高知県の企業立地促進事業費の交付額が概ね確定したことも織り込んだ。
タカショーは上期連結経常利益4億6300万円で、通期計画5億2000万円に対する進捗率が89.0%に達した。増益の要因はプロユース事業の非住宅分野の拡大と為替差損益の改善にある。