公募型プロポーザルを通じて、ユカリアが千葉県病院局より千葉県総合救急災害医療センターの薬剤部とリハビリテーション科の業務効率化を検証・改善指導する委託契約を受けた。現場での実務支援を通じ、持続可能な経営と医療の質向上を目指す。
千葉県病院局は公募型プロポーザルを実施し、株式会社ユカリアが受託者として選定された。対象は千葉県総合救急災害医療センターで、薬剤部とリハビリテーション科の業務実態を検証し、改善指導を行うという。
ユカリアは現場に寄り添い、現場の職員と協働して実効性の高い業務改善を推進する方針を示している。対象センターは千葉市美浜区に所在する救急医療拠点で、病院の持続的な経営基盤の構築と医療の質の向上を目指す。
同社は20年以上病院の経営支援・運営支援の実績を持ち、事業計画作成からDX推進、経営管理、人事・購買・医材・機器調達、地域連携、病院再建など幅広く支援してきた。今回の業務を通じて、同センターの薬剤部・リハビリ科の業務効率化を具体的に検証・指導する。
発注元は千葉県病院局と千葉県総合救急災害医療センターであり、ユカリアと同センターの職員が協働して実践的な改善を進めることになる。