千葉県立病院の薬剤部とリハビリテーション科の業務効率化を目的とする検証と改善指導を、ユカリアが受託した。公募型プロポーザルを経て契約に至った。
千葉県病院局が発注した「千葉県立病院経営改善業務委託」において、株式会社ユカリアが受託者として選定され、契約が成立した。対象は千葉県総合救急災害医療センターの薬剤部とリハビリテーション科で、業務実態の検証と改善指導を実施する。ユカリアは現場の運用改善と病院経営の最適化を支援する方針を示している。
千葉県立病院は高額な原材料費や人件費の高騰などを背景に経営環境が厳しさを増しており、千葉県病院局は「千葉県立病院経営強化プラン」を策定して経営改善を強化している。本件は外部の知見を活用する一環として公募型プロポーザルを実施し、ユカリアが受託者として選定された。
ユカリアは現場に寄り添い、変革を共に実現することを根幹に、病院の持続可能な経営体制の構築と医療の質の向上に貢献するとしている。本業務では病院職員と協働し、実効性の高い業務改善を支援する予定である。