K&Oエナジーグループは今期の連結経常利益を上方修正し、配当も増額修正を発表した。第2四半期累計は前年同期比プラスとなり、通期見通しと下期の計画にも修正が及ぶ。
8月12日に決算を発表したK&Oエナジーグループは、2026年12月期の第2四半期累計で連結経常利益が72.4億円(前年同期比1.6%増)となり、従来予想の減益見通しを転換して増益で着地した。
同時に通期の連結経常利益を従来の103億円から109億円へ上方修正し、減益率は12.0%減から6.8%減へ縮小する見通しとなった。
今期の年間配当も従来計画の45円から59円へ大幅に増額修正され、下期の経常利益は前年比で20.0%減の36.5億円と見込まれている。
第2四半期の売上高は4783.4億円、営業利益は550.6億円、最終利益は349.0億円、1株当たり配当は15円という実績となり、上期実績と従来予想との比較では利益の伸びが注目された。