アドテック プラズマ テクノロジーが前週末の決算発表を受けて株価を大きく押し上げ、終値は5,630円、前日比+705円となった。今期の売上高と利益の見通しを引き上げ、配当も増額する方針を示した。
先週末の引け後に公表された2026年8月期の決算と今期の見通しを受け、同社株は寄り付き前から買いが集まり日中を通じて買い気配を保ち、結局ストップ高で売買が成立する大幅な続伸となった。
前期の営業利益は半導体製造装置向けの受注回復により前期比41.7%増の25億6,200万円となった。今期は売上高を54.8%増の215億円、営業利益を約2.1倍の53億円と見込んでいる。
年間配当は前期の30円から50円へ増額する計画を示した。株価は年初来高値を更新しており、今後の動向は利益確定売りや需給の継続性が焦点となりそうだ。
以上の決算と見通しの発表を受けて、同社の来期業績の成長見通しと株価動向に投資家の関心が集まっている。