アドテック プラズマ テクノロジーの2026年8月期決算は売上高138億円と大幅増収、営業利益25億円の大幅増益となった。来期は売上高215億円を見込み、配当は2026年期の30円から2027年期は50円へ増配を想定している。
2026年8月期の連結決算は、売上高が前期比9.5%増の138億円、営業利益が同41.7%増の25億円、経常利益が58.6%増の30億円となり、期末時点の受注残高も大幅に積み上がっている。AI関連投資を背景とした半導体需要の回復が牽引要因となっている。
研究機関・大学関連事業は前期の大型案件の反動で売上が大幅に減少した一方、半導体・液晶関連事業が牽引役として収益を押し上げた。
貸借対照表では総資産が前期末比8.4%増の295億円、自己資本比率は48.4%から52.6%へ改善。現金及び現金同等物は期末で91億円となっている。
来期の業績見通しは大幅に増収増益を見込んでおり、2027年8月期の売上高は215億円、営業利益53億円、経常利益50億円、親会社株主に帰属する当期純利益は37億円と想定されている。
株主還元として2026年8月期の年間配当は30円、2027年8月期は50円を見込む。
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