東急不動産ホールディングスグループの東急住宅リースは、友井俊介新社長の下でオーナー資産価値向上を重視した提案力強化を進め、成長軌道を維持する方針を示した。売上高は755億円、営利は46億円超へ拡大した。
東急住宅リースは4月1日付で友井俊介氏が代表取締役社長・社長執行役員に就任した。グループ3社の事業統合で発足した同社は成長志向を継続し、数字の成長だけでなく組織の成長と改善を重視する方針を示している。
今後は組織の融合や体制整備、業務効率化を土台に、オーナーの資産活用に踏み込んだ提案ができる会社づくりを進めるとしている。統合体制のもと、資産価値向上を支える提案力の強化を掲げている。