いすゞ自動車インドのSri City工場は開設から10周年を迎え、生産累計が100,000台に到達。国内市場の拡大と中東・アジア向け輸出の強化を示した。
いすゞ自動車インディアはSri City工場の開設から10周年を迎えたと発表し、これまでの生産実績として一万台以上の車両を生産してきたことを強調した。工場は現地スタッフを中心に稼働しており、国内外市場へ向けた供給を継続している。
同社のプレスでは、10周年の節目に向けて生産累計が100,000台に達したこと、ならびに輸出が中東・アジア市場へ拡大していることが示された。これは国内の事業成長と輸出拡大を両輪として推進していることを意味する。
現地の雇用情報ではSri City工場は約1,300人を雇用し、そのうち地元労働者が82%を占めるとされる。生産ラインの約28%を女性が担当しており、AIを活用した製造作業の習熟訓練も行われている。
人材育成・地域貢献の一環として、 cut-sectionエンジンの寄贈を技術教育機関に提供するなど practical learning の支援も行われている。Isuzu Motors Indiaは今後も現地生産力と日本本社の設計基準を結びつけ、国内外市場の成長を目指すとしている。