オプティムはMDMサービスOPTiM Bizをバージョン10.7へアップデートし、Windows端末の操作ログ取得機能を拡充した。ファイル操作ログの取得対象を拡大し、退職・転職時の機密情報持ち出しや誤操作によるデータ消失の兆候を把握しやすくする。さらにOPTiM Biz Premiumでも同機能が利用可能となり、誰がどの端末で何をしたかを一元的に追跡できるようになる。
オプティムは2026年10月16日にOPTiM Bizの最新アップデートとして10.7を発表し、Windows端末の操作ログ取得機能を拡充すると案内した。新たにファイル操作ログの取得を追加し、ファイル名の変更・移動・削除・コピー・上書き保存、そしてファイル作成といった操作を記録対象に含める。
この機能強化により、端末を起点とした情報漏えいリスクの早期把握と事後の原因追跡が支援される。特に退職者や転職者による機密情報の持ち出しや誤操作によるデータ消失の兆候を検知する手段としての活用が想定される。
OPTiM Biz Premiumでも同機能が利用可能となり、端末の操作ログに加えてID管理(SSO)・SaaS管理・物品管理を一つのサービスで運用できる。これにより“誰が・どの端末で・どのサービスに対して・何をしたか”を一元的に把握することが可能になる。