タカキューが10月7日に発表した2026年上期の経常損益は赤字転落となり、直近の6-8月期も赤字が拡大した。今期の下期は経常利益が4億円強とされ、通期計画の達成に向けた見通しを据え置いている。
タカキューは2026年10月7日、決算短信で2026年2月期第2四半期累計(3-8月)の経常損益(非連結)が2億100万円の赤字に転落したと公表した。前年同期は黒字だったことから赤字転落となっている。
直近3か月の実績である6-8月期の経常損益は2億7500万円の赤字となり、売上営業損益率は前年同期の-7.9%から-17.8%へ悪化した。これを受け、同社は上期実績と据え置いた通期計画に基づき、下期の経常利益を前年同期比5.7倍の4億0100万円程度に急拡大する計算になるとしている。
今期の下期業績見通しとしては、売上高が約4,849百万円、経常益が約401百万円、最終益が約413百万円と示しており、修正後の数値に近い形での着地を目指すと説明した。なお、決算短信には連結/単独の区分や会計基準の差異が併記されている。