石原産業は今期の経常利益を従来予想から上方修正し、通期を133億円→155億円へ引き上げた。上期は前年同期比で大幅な減益となった。
石原産業は決算短信を公表し、27年3月期の通期経常利益を従来予想の133億円から155億円に上方修正した。これにより、減益率が38.8%減→28.7%減に縮小する見通しとなっている。
直近の実績として、7-9月期の連結経常損益は2.8億円の赤字となり、売上営業利益率は前年同期の6.4%から2.5%へ悪化した。
今期の下期見通しは、下期の連結経常利益を前年同期比12.0%減の116億円と試算している。