田岡化学工業が今期の経常利益を従来予想の3.5億円から5.5億円へ57.1%上方修正と発表。上期の実績は大幅な減益となった一方、下期の計画は回復の見通しを示した。
田岡化学工業は決算短信を公表し、今期の経常利益予想を従来の3.5億円から5.5億円へ上方修正した。前年同期比では減益幅が縮小する見込みで、修正後の最終利益は前期比で減少が継続する見通しとなっている。
直近の2Q(7-9月)実績は経常利益が前年同期比約67.5%減の2.2億円、売上高は15,062百万円、売上営業利益率は7.3%から2.6%へ悪化した状態が報じられた。これにより期中の業績推移は厳しい水準にとどまっている。
下期の見通しとして、10-3月期の経常利益は1.5億円と見込まれ、前年同期比で大幅な減少となる計算。通期の新予想は5.5億円、修正後の1株益は20.9円となる見込みである。