堀場製作所の小石秀之専務執行役員は、セミコン・インディアでインドの電力・水などのインフラ整備の進展を注視していると語った。一方、インド政府は半導体の国内生産を進める方針を示している。
堀場製作所の小石秀之専務執行役員が9月の展示会セミコン・インディアで、インドの電力や水といったインフラが追いつくかを注視しているとの考えを示した。半導体関連の機会を同社はインド市場で模索している。
記事は、インド政府が半導体の国内生産を推進していると説明しており、国産化戦略の第2段階で関連材料への投資が広がっていると伝える。セミコン2.0の導入をめぐる動向が背景として挙げられている。
堀場製作所はインドで自動車や医療関連装置の分野を手掛けており、半導体向けでも商機を探る。工場の本格稼働はまだこれからであり、インド市場のインフラ整備状況が今後の展開に影響を与えそうだ。