HENNGEが公募・売り出しを実施し、手取概算で上限23億6302万800円を資金調達。資金は広告宣伝費・人材採用費に充当され、幾つかの配当方針も引き上げられる予定と伝えられている。
HENNGEは公募株式と売り出し株式を合わせて計約248万株程度を市場に供給する計画を公表した。公募株式は110万株、売り出し株式は138万株で、オーバーアロットメントによる追加売り出し上限は37万2000株とされている。公募・売り出しの実施期間は2026年10月13日から15日のいずれかの日に決定され、受渡期日は同月20日から22日を想定している。
手取概算額の上限は23億6302万800円と見積もられ、得られた資金は主力サービス「HENNGE One」や同社のブランディング強化、広告宣伝費、人材採用費に充当される予定で、残額は運転資金に充当される可能性がある。
東京証券取引所の承認を受け、上記公募・売り出しの受渡期日をもって市場区分がグロース市場からプライム市場へ変更される予定であることが発表された。これに伴い、26.9期の期末配当予想が従来の3円から8円へ、年間配当予想が6円から11円へ引き上げられる見通しとなっている。