寄り付き銘柄としてWHDCやアルメディオを含む計10銘柄が主要材料を伴い値動きをみせた。2日に発表された決算・事業進展のほか、VDI関連の新サービス開始や子会社化の基本合意などが報じられた。
WHDCはHanabeeの子会社化へ基本合意書を締結したと発表、これが買い材料として作用した。
アルメディオは2日に決算を発表。上期経常の赤字縮小と7-9月期の赤字縮小が好感され、連結経常損益は赤字幅が縮小した。
ピー・ビーシステムズはVDIセキュリティ対策サービス「VDI Security Emergency Rescue」の提供開始を発表し、同社株は買い材料視された。
日本ラッドは上期経常が赤字転落で着地、7-9月期も赤字転落となり嫌気された。
油研工業は業績修正で上期経常利益を一転して増益見通しへ、好感材料として反応がみられた。
セイワホールディングスは美山理研工業を買収し子会社化することを発表、買い材料と受け止められた。
日東富士製粉は上期経常が20%増益、7-9月期も大幅増益と伝えられ、通期進捗が良好との見方が広がった。
矢作建設工業は上期経常を大幅に上方修正、減益幅の縮小が見込まれるとの発表で買い材料として捉えられた。
東リは上期経常が23%増益、7-9月期も増益と好感された。
ユタカフーズは今期経常を赤字に下方修正、嫌気されたとの反応が報じられた。