ドゥファインがイスラエルのSygniaと提携して情報セキュリティ事業を開始。IRRを国内窓口として提供し、平時の診断と有事の対応を一つの契約で支援する体制を整える。
株式会社ドゥファインは新規に情報セキュリティ事業を立ち上げ、イスラエルのサイバーセキュリティ企業Sygniaと提携した。Sygniaのインシデント対応リテイナーを国内窓口として提供し、企業の継続的な安全対策を支援する。
IRR(Incident Response Retainer)は平時の契約締結により、サイバー攻撃発生時の初動対応を迅速化するサービスである。契約時に前払いで設定した対応時間は平時のセキュリティ評価にも活用され、何も起きなかった場合でも評価レポートが残る。
サービスには24時間365日のホットラインによるリモート初動対応、封じ込め・原因調査・復旧・報告書作成までの一連のプロセス、経営層への助言や当局・保険会社との連携、必要に応じた攻撃者との連絡役の提供が含まれる。将来的にはBPOやAIコンタクトセンター事業と並ぶ柱として事業を展開する方針。
イベント出展として、2026年11月12日・13日に東京で開催されるコールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2026 in 東京にIRRを紹介する予定がある。