キオクシアホールディングスは上期の連結最終利益が前年同期比で37倍となり2兆1978億円を達成。7-9月期も最終利益が33倍の1兆3557億円へ拡大し、売上高・利益率も大幅に改善した。
キオクシアホールディングスはIFRSベースで、2026年4-9月期の上期連結最終利益が2兆1978億円となり、前年同期比で37倍の急拡大を示した。併せて上期の配当を従来無配から90円に増配する方針を明らかにしている。
7-9月期の実績は前年同期比で33倍の1兆3557億円の最終利益となり、売上高に対する営業利益率は19.2%から80.4%へ急上昇した。財務指標の急激な改善が特徴的である。
3ヵ月ごとの推移では、直近の四半期である1-3月から7-9月にかけて営業利益は大幅に伸び、四半期ベースの利益水準が過去に例を見ない規模へと拡大している。今期の業績は今後も堅調に推移する見通しが示唆されている。
今期の業績予想については、2026年10月期の中間累計および下期の見通しが公表され、売上高・利益の伸びを見込む内容となっている。