2日午後の国内債券市場で新発5年債の利回りが前週末比0.015%高い2.235%へ上昇。東京市場では日経平均株価が上昇し、長期金利の指標となる10年債利回りも2.780%と上昇した。
日刊の報道によれば、2日午後の国内債券市場では新発5年債の利回りが前週末比0.015%高い2.235%で推移した。午前の終値は2.220%で横ばいだった。債券価格は下落傾向を続け、長期金利の目安となる10年債利回りは前週末比0.025%高い2.780%となっている。
同じ時間帯の東京株式市場では日経平均株価が上昇しており、投資家の過度なリスク回避姿勢が和らいできたとの観測が伝えられている。これにより低リスク資産とされる国内債への売りが継続したという説明もある。
この動きは、債券市場の利回り上昇と株式市場の動きが同時進行する形となっており、短期・中期の金融市場の金利水準に影響を与える要因として注目されている。