明光ネットワークジャパンが10月14日大引け後に発表した決算で、26年8月期の経常利益は17億円(前期比8.7%減)となったが、27年8月期は17.6億円(前期比3.2%増)に上振れ、7期連続の増収見込みとともに年間配当を30円へ増配する方針を示した。
明光ネットワークジャパンは10月14日大引け後に決算を公表した。今期の連結経常利益は前期比で減少したものの、来期は増加に転じる見通しが示された。直近の実績としては第4四半期の業績動向にも注目が集まっている。
26年8月期の連結経常利益は前期比8.7%減の17億円となり、売上高は堅調ながら利益面での伸びが鈍化したことが示唆された。通期ベースの増収は継続しているが、利益水準は前期と比較して低水準で推移した。
27年8月期の見通しは前期比3.2%増の17.6億円とされ、7期連続の増収見込みも併記された。これに伴い、年間配当は前期比1円増の30円へ増配する方針と明記された。
直近3ヵ月の実績である6-8月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比16.6%増の7.8億円に拡大し、売上営業利益率は7.8%から9.0%へ改善したとの説明が添えられている。