タスキホールディングスは26年9月期の業績見込みを上方修正。新日本建物との経営統合で生まれた体制のもと、販売価格の上振れが売上総利益率を改善し、営業利益は136.50億円を見込む。
新日本建物とともに新築投資用IoTレジデンスを展開するタスキホールディングスが、26年9月期の業績見込みを前回予想より引き上げた。発足は24年4月の統合後、事業の進展を受けて数値を見直した。
営業利益は136.50億円を見込む。前期比で約54.8%の増額となり、前回の予想から約24%上方修正している。
売上総利益率の改善要因として、プロジェクトの販売価格が期首計画を大きく上回ったことが挙げられる。これにより利益率の改善が進んだとされる。