パナソニックホールディングスが27年3月期の業績予想を上方修正し、営業利益を7100億円程度、期末配当を43円に引き上げる見通しを示した。データセンター需要を含むAIインフラ関連の伸長が想定以上に進んでいる。
パナソニックホールディングスは、27年3月期の業績予想を上方修正した。新たな営業利益の見通しは7100億円で、前期比で約3倍となる。データセンター需要の恩恵を受けるAIインフラ関連事業および周辺領域の伸長が、これを支える要因として挙げられている。
期末配当は43円とする見通しを示し、前回予想は27円、前期の期末配当は20円だった。配当性向などの詳細は本文には記載されていない。
この上方修正の背景にはデータセンター需要の高まりと、それに伴うAIインフラ関連の事業成長が想定以上に進展していることが挙げられる。