21日午前の香港株式市場でハンセン指数は続落。CATLの決算が市場予想を下回り10%安となり、朝の反発後に下落に転じた。
21日午前の香港株式市場でハンセン指数は続落し、午前の終値は前日比83.47ポイント安の2万3784.27だった。朝方は高く始まったものの、CATLの決算が市場予想を下回ったことが嫌気され、投資家心理が後退して指数は下げに転じた。
CATL株は決算を材料に10%程度安となり、個別銘柄の下落が市場全体のセンチメント悪化につながった。CATL以外の銘柄にも売りが波及した。
香港市場の動きはCATLの業績不振の影響を受け、テック株を中心に下落が波及する展開となった。朝の反発局面から一転して軟調地合いが強まった。
この日の情報は市場動向を伝える結果であり、今後の追加情報の公表や他銘柄の決算動向次第で再び動意づく可能性がある。