富士通の夜間PTS価格が3,900円台に上昇。直近では8月27日の米GA-ASIとの無人航空機分野での提携検討覚書と、株価の反発・出来高の拡大が観測されています。
富士通の夜間PTS価格が3,900円台で推移しており、前日終値は3,795円、夜間PTSの取引値は3,900円となっています。始値は3,900円、高値は3,947円、安値は3,865.2円で、出来高は1,700株、売買代金は6,607千円(23:39時点)です。夜間取引はジャパンネクスト証券のJ-Marketを介した取引で、東証終値比の表示が併記されています。
8月27日には米GA-ASIと無人航空機システムの整備・運用体制構築や技術協業の検討で覚書を交わしたと報じられており、これが短期的な株価の反発材料となった可能性があります。決算情報では2027年3月期第1四半期の売上高が前年同期比3.9%増の7,794億円、営業利益は56.9%増の525億円と大幅改善、ただし親会社帰属の四半期利益は前年同期比で減少しています。今後の業績チェックポイントとしてUvance・モダナイゼーションの拡大やデリバリー効率化、AI関連の取り組みが挙げられています。