富士フイルムホールディングスの株価は直近5営業日で3,319円から3,408円へ上昇。米国のバイオ医薬品設備の再稼働報道など材料が伝えられた。決算発表日と最新動向も示されている。
直近の値動きでは、9月29日から10月6日の5営業日で株価は3,319円から3,408円へ2.7%上昇し、9月30日と10月5日の上昇を挟みつつ値幅を伴う往来が続いている。9月2日の報道として、米国のバイオ医薬品設備が規制対応を経て9月に再稼働したと伝えられ、同日には前日比で3,314円まで下落した後に反発が見られた。
決算関連情報では、次回決算発表日が2026年11月9日の予定とされ、2026/8/6発表分の要約として2027年3月期第1四半期の売上高は前年同期比10.3%増の8,265億円だった一方、ヘルスケアのバイオCDMO固定費増加や一時費用の影響で営業利益は32.0%減の512億円、最終利益は30.4%減の374億円となった。