カタログハウスは楽天市場からの退店を正式に発表した。理由として報道されている攻撃型ドローンの導入支援および国産化推進の動きと整合しないとの説明を示している。
通販カタログとECサイト「通販生活」を運営するカタログハウスは8月18日、楽天市場からの出店撤退方針を公表した。発表文では、楽天グループが攻撃型ドローンの導入支援および国産化を推進すると報道されている点を企業理念と相容れないと説明している。
同社の「通販生活 楽天市場店」では現在ページが改装中となっており、買い物はできない状態になっている。サイト上には改装中の表示と問い合わせ窓口の案内が記されている。
カタログハウスはこれまで憲法九条の固持や反原発といった姿勢を積極的に発信してきた。今回の撤退方針はそうした方針との整合性を理由に挙げている。
関連情報として、同社は過去にも自社の理念を前面に出す発信を続けており、今後の動きが注目される。