日本フェンオールは1-9月期の連結経常利益が11.6億円で前年同月比23.6%増、通期計画を106.2%の進捗で上回った。4Qは赤字予想だが、3Qと同水準が続けば通期計画の増額可能性がある。
日本フェンオールが公表した1-9月期累計の決算によれば、連結経常利益は前年同期比23.6%増の11.6億円となり、売上高は前期比で増加している。通期計画に対する進捗率は106.2%となり、すでに計画を上回る水準となった。
直近3ヵ月の実績では、7-9月期の経常利益は1.7億円と前年同期比で10.4%の增加となり、売上高営業利益率は5.0%から6.7%へ改善した。
今期の見通しとして、4Qの経常損益は0.6億円の赤字になる計算となるが、4Qが3Qと同水準で推移した場合には通期計画の増額の可能性がある。