東証S上場のシステム・ロケーションは、10月23日大引け後に発表した業績修正で、上期の連結最終利益を2.8億円へ上方修正し、前年同期より26.5%増益見通しとなった。通期も4.6億円へ引き上げ、増益率を37.0%→56.6%へ拡大見通しとなっている。修正の背景には中間期の特別利益計上が含まれる。
東証Sのシステム・ロケーションは10月23日大引け後、上期の連結最終利益を従来予想の2.0億円から2.8億円へ上方修正した。前年同期の2.2億円と比べて増益になる見通しである。
上期の上方修正を受けて、通期の連結最終利益も従来予想の4.0億円から4.6億円へ引き上げられ、増益率は37.0%から56.6%へ拡大する見込みとなった。5期ぶりに過去最高益を更新する可能性が示唆されている。
修正の理由として、ガレージバンク株式の売却益を特別利益として計上したことが挙げられている。これにより、中間期の親会社株主に帰属する中間純利益が前回発表予想を大きく上回る見込みとなり、上方修正の要因となった。
今後の見通しとして、今期の修正後業績が市場にどう影響するかが注目される。本文は、決算短信やIR資料のPDFリンクを含み、数値の正確性はそれらに準じる。