ミナトホールディングスが27年3月期の業績予想を上方修正。営業利益は100億円、配当予想は年間42円へ引き上げ。DRAMとNANDフラッシュの需給逼迫と価格上昇を背景に、在庫活用と追加調達で需要を取り込むと見込む。
ミナトホールディングスは27年3月期の業績予想を上方修正した。組み込み向け電子デバイス事業などを手掛け、営業利益の新予想は100億円となっている。前期比で大幅な増額となる見通しだ。
新しい業績予想では配当を年間42円とし、前回予想の30円から引き上げられている。前期は18円だった。
DRAMおよびNANDフラッシュメモリの需給逼迫と価格上昇が継続する中、在庫を活用し追加調達を通じて顧客需要を取り込む方針とされている。
同日発表の内容はフィスコが8時50分に配信した記事の転載で、同社はROM書込み関連のデバイス開発やサービス拡張を含む事業構成を説明している。