三菱マテリアルが27年3月期の業績予想を上方修正し、同時に第1四半期決算を公表した。金属価格の上昇と円安の影響が予想を押し上げたとみられる。
三菱マテリアルは27年3月期の営業利益予想を1300億円とし、前期比で2.1倍となる見通しを示した。前回予想の3.6倍へ引き上げられ、タングステンや銅、金などの金属価格の上昇と円安が要因として挙げられている。
同時に第1四半期決算を発表し、営業利益は329.94億円となった。前年同期は26.41億円の赤字だった。
金属価格の上昇と為替の影響が、今期の業績見通しの上方修正に寄与したと見られる。この記事はフィスコの配信を転用したもの。
今後の続報では、上方修正の実現度合いや四半期ごとの業績推移が注目される見込みである。