シャープは統合AIサービスNIAHの提供を9月30日から開始する。NIAHは家電や日常の作業を横断して提案・支援し、空気清浄機やエアコンなど6カテゴリー52機種に対応する。
シャープは新たな統合AIサービスNIAHの提供を9月30日から開始すると発表した。NIAHは家電とサービスを横断して暮らしを支えることを目指し、6つのカテゴリーに属する機器52機種へ対応する。
NIAHはAIエージェントを介して家事や家電の相談に対応し、設定支援や日々の予定・タスクの整理・提案を行う。スマホのトーク画面から音声やテキストで相談すると、生成AIを活用して解決策を提示し、機器設定のナビゲートも行う。家事管理機能ではカレンダー連携により予定やタスクを表示し、家族と共有することも可能だ。
利用タイプは「寄り添い型」「スマート型」「ユーモア型」の3つから選択でき、月額定額の料金プランはフリー、ノーマル、プレミアム、ゴールドの4種。ノーマルは月300回、プレミアムは月600回、ゴールドは月1200回の利用上限で、それぞれ料金が設定されている。対象家電の利用開始日から6カ月間ノーマルプランが無料で提供される。
シャープはNIAHを自社製品だけに閉じず、他社機器や外部サービスとの連携を進める方針。イベントとして9月12日に東京・渋谷スクランブルスクエア、9月26日に大阪・梅田BIGMAN前広場でデモ体験を実施する。